伊豆箱根鉄道コデ165A(伊豆箱根鉄道訪問記A)
1月15日に伊豆箱根鉄道コデ165による甲種がありました。
今回はコデ165の他にED33も撮影をすることにして三島まで追っかけました。
まずは大雄山にてコデを。
この日は大雄山での連結作業を撮影する予定でした。

しっか〜し、
大雄山に向かう途中の小田Qが途中で止まるハプニングがあり、
乗る予定であった大雄山線に乗り遅れ。。。
結局大雄山での連結作業には一歩間に合わず・・・。orz
このあと、三島へ向かいますが、
途中の根府川でしばし撮影TIME。
← 微妙ですが、富士山をバックに。
役目を終え、大雄山へ戻るコデ。
ちと逆光ですが。。。
コデを先頭に小田原へ向かいます。
夕方にどうしても帰浜する必要があり、駿豆線内での撮影は断念・・・。
帰浜は新横浜の乗り換え4分、横浜での乗り換え2分!のハードスケジュール!!
何とか成功したものの、年齢には勝てませんね。そのあと体調が。。。

相鉄モニが引退してしまったので、元2000系であるコデには永く現役でいて欲しいものです。
三島から駿豆線内は凸ED33が担当。
いいですね〜凸型。
ちなみに昭和22年製です。

↓ 大場に向けて三島を出発。
三島までの釜はEF65‐1005でした。
しR内の甲種は途中駅での停車時間が長いので後から
追いつくことが可能です。
青ワムの後ろに5000系。
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