高松琴平電気鉄道訪問記C
← 23号は一旦琴平方面に進み
↓ ポイントで引き返して戻ってきて、
翌日も「ことでん」のレトロ電車が走ったので撮影しました。
回送の板とうどん県時間旅行物語のHM。
天気に恵まれませんでしたが、乗ることも出来、レトロ車両の全4両を撮ることが出来たので
ヨシとしましょう。
そして、沿線へ。
「23号と300号」のペアが回送で高松築港へ出発しました。
ちなみにこの日も天気は雨・・・。
しばらくして、「120号と500号」のペアも出てきました。
一旦駅を出て道路横の留置線に停まっている「120号と500号」を撮影。
レトロ電車が高松築港から戻ってきました。
しかし相変わらずの大雨です。
途中の滝宮ではしばらく停車。
外へ出て撮影しますが酷い雨は変わりません・・・。
琴電琴平に到着しました。
行き先板を高松築港に変えているところです。
駅から出て、外から撮るもちょっと撮り難いです。
今度は沿線で撮るので、右の列車に乗って先に出発します。
一宮で降りて香東川鉄橋へ。
雨が上がってくれました。
駅に戻ると朝に「23号と300号」が停車していた場所に「120号と500号」が停まっていました。
「23号と300号」のペアが高松築港から回送で戻って来ました。
しかし今回も少雨でしたが雨が。。。
相性悪いですね。
レトロ電車が仏生山へ到着します。
駅前で一旦停車し、回送板を外していました。
仏生山駅に戻ると300号と切り離され、23号が単行になっています。
この日はまず車両基地のある仏生山へ向かいました。
レトロ電車は今日も「23号と300号」のペアで動くようです。
ホームに停まっているところをカシャッと。
← 工場の手前で留置されるのかと思いきや
↓ 再び出てきて、番線を入れ換えて、
仏生山へ戻ると、なんと「120号と500号」のペアが貸切列車で出発していきました!
朝に入れ換えをしていたのはこのためだったようです。
思ったより速いスピードで通過していきました。
撮影者は私だけでした。
こんな天気なのでレトロ電車に乗ってみることに。
後続の普通列車に乗ると途中で追いつくことが出来るダイヤなんです。
吊り掛けサウンドを聞きながらレトロな車内を堪能します。
工場の奥に消えていきました。
相方の300号はと言うと、
朝方に「120号と500号」が置かれていた道路横の
留置線に一両でいました。
どうやら貸切電車も戻ってくるようなので再び沿線に。
待っていると空が明るくなってきて、
レトロ電車が戻ってくる直前にまさかの日差し。。。
逆光になってしまいました。
←↓ 後追い
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