予土線訪問記A
九州から四国に渡りました。
前日の別府から夜行便のフェリーで八幡浜へ。
別府発が23時50分なので、それまで24時間営業のマックで時間を潰しました。
八幡浜到着してからも5時30分まで船内休憩が可能です。
1泊分の宿代を浮かすこともありますが、移動が効率的な点もありました。
八幡浜港から八幡浜駅まで歩いて始発で宇和島へ。

ここでもレンタカーを借りれる時間まで時間を潰し車を借りた後は予土線沿線へ。
予土線は当時運行を始めたばかりの「キハ新幹線」狙いでした。

運行の時間から1本目の撮影は0系の柄が描かれたエンドからの撮影です。
本数が少ないので2日間の撮影でも枚数は少ないですね。。。
0系新幹線にしか見えません。
ちょうどサイドのアングルになりました。
小走りで後追いのアングルへ。
このサイズでは分かりませんが、きちんとテールは赤色です。
次に来たのは「ホビートレイン」。
派手な色ですね。
十川まで戻って名物の鯉幟と。
青空だったら良かったんですが。。。。
追っかけでもう1回。
ホビートレインが戻って来ました。
めったに背後の道路に車が通らないんですが、
ちょうど入っちゃいました。
追っかけたのは「キハ新幹線」の次の運行に備えて。
ちょうど正面のアングルで。
ほんと良く出来ています。
後追いの絵柄アングル。
この日はこれで撮影終了。
翌朝も早朝の「キハ新幹線」撮影開始。
予土線は本数が少ないのがネックです。
沈下橋を手前に入れて。
同じ沈下橋をサイドから。
6コマ/秒のカメラでよく列車がこのポイントに収まりました。
この日の1回目の撮影の場所のさらに高いところから。
再び沈下橋のサイドアングル。
車が入ってしまったリベンジ。
今回は入りませんでした。
移動中に気になっていた場所。
紅葉の時期はいいんでしょうね。
上と同じ列車を追っかけて。
江川崎の停車中に追い越してもう1回。
ここでも沈下橋を入れて。
再び「キハ新幹線」。
かなり暗くなってきましたがもう1本。
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