ホームから。

片上鉄道訪問記�@

観光旅行の最後に寄ったのは片上鉄道でした。

入れ換えで順光になりました。

キハ７０２のライトが点いて動き出しました。
後ろにキハ３０３も併結です！

保存車両の案内

キハ７０２、３０３が動いたのでその奥にいたキハ３１２が見えました。

踏切には安全確認のボランティアの方。

踏切前を通り、吉ヶ原駅に到着。

今回運転するキハ７０２と腕木式信号。

キハ７０２側に少し陽が当たるようになりました。

保存車両。
手前からワム１８０７、ホハフ２００４
↓ ホハフ２００４のサボ

途中の踏切から。
← 吉ヶ原駅方向
↓ 幸福柵原駅方向

順光側から。
ＨＭ付けていますね。

駅舎。
こちらも手入れがされていていますね。
タイムスリップしたかのようです。

展示運転が始まりました。
走る距離は４００〜５００ｍですが、この車両が走るって素晴らしいです！。

今回の旅行で楽しみにしていた片上鉄道です。
月に１回（第一日曜）に有志の方が運行している片上鉄道。
なかなか来れませんでしたが、この日の半日だけ日程に組み込みました。
まずは吉ヶ原駅駅舎。
立派な駅舎です。

停車中のキハ３０３を外から。
↓ ＨＭを。

キハ７０２車内と運転台。

キハ３０３車内と運転台。

隣の駅の幸福柵原駅。
お昼の１時間はこの駅で車両が停まります。

展示運転前の試運転。

と思ったら、また戻ってきて、
隣のホーム（２番線？）へ入れ換え。

展示運転線とは違う位置で置かれている貨車。
手前からワフ１０２、トム５１９

反対側のホームにはホハフ２００３。

その前にはＤＤ１３-５５１
この機関車も動きます。

こう撮ると現役っぽいですね。
↓ ホハフ３００２

↓ 動いたときは曇っちゃったので本線折り返し停車中の１コマで。

半日でしたが楽しめました、今度はＤＤ１３が動くときに来たいです。